最終更新日 2024年11月1日 by arketcro
うちは共働き夫婦なのですが、夫の職業は夜勤あり、休日出勤で全く頼りになりません。
しかも私も7時間のほぼフル出勤であり、責任も重いポジションなのでなかなか休むことはできません。
保育園も6時半のお迎えに間に合わず、延長保育を毎日利用するような状態です。
それで間に合えばいいのですが、それでもお迎えに行けないことが出てきました。
実母は亡くなっているので頼ることができず、義母も遠いところに住んでいるので来てもらえません。
おじいちゃんたちはまだ会社員として働いています。
頼れるのは夫ぐらいですがその夫も仕事で保育園の送り迎えどころではありません。
それでも何とかこなしていたのですがついに限界を感じ、ベビーシッターを依頼することにしました。
まず面談をしてうちの子と相性のいい人を選びました。
1人ではなく、2人と契約し、交代で平日の送り迎え、お迎えが終わった後の預かり保育をしてもらいました。
延長をすることなく保育園に行くようになってから、子どもの調子もいいみたいです。
風邪をしょっちゅう引かなくなりました。
私も余裕が出てきて、夫婦喧嘩もしなくなりましたし仕事にも余裕が出てきました。
以前はイライラしていたのですが、ベビーシッターがいるという安心感か子どもにもやさしく接することができるようになりました。
一番助かったのは、わたしが体調を崩したときです。
いつもよりも長めの時間をとっていてもらい、面倒をみてくれるなど柔軟な対応をしていただきました。
親は体調が悪くても育児や仕事を休めません。
あのままだと倒れていたと思います。
土日の休みの日にも来てもらい、子ども達の面倒をみてもらうことで十分休息が取れ、回復できました。
頼るべきは親戚よりもベビーシッターです。
報酬を払うことで拝み倒すことなく気軽に依頼できます。
他人に頼るなんて母親失格だとかいう周りの声は無視ししました。
専業主婦世代にはわからないこの苦しみをわかってもらえるので、とても助かっています。
[PR] ベビーシッターマッチングサービス、comorinet(コモリネット)。安全性と利便性に特化した保護者とフリー(個人)のベビーシッターとの直接保育契約をサポートするサービスです。限られた方へのサービスだったベビーシッターサービスをみんなのものに。ベビーシッター登録募集中