リーズナブルで専門的なUSCPA学習ができるプロアクティブ

世界的に通用する資格としても注目されている米国公認会計士の「USCPA」ですが、プロアクティブでは必要な部分を選択できる方式で効率的な学習が受けられます。

このスクールではニューヨーク州の公認会計士の講師がバイリンガルの能力を活用して、それぞれに最適な指導を提供しています。

英語の教材を使用しながら分かりやすく授業を行い、ユーモアも交えながら飽きの来ない充実した学習に繋げている点も特徴です。

授業風景などを確認してみたい場合は、サンプル動画も用意されていますので参考にしてみるのも良いでしょう。

USCPAの本番の試験は英語での出題となりますので、上手に英語を取り入れながらの学習は必須と言えます。

このプロアクティブでは段階を進めるシステムで、入門レベルで英語と日本語を併用しながら学んでいき、中級レベルになると英語のみの学習教材を使います。

本試験では解答する時間が1問で約90秒程度しか使えませんので、本格レベルの学習段階になると試験本番の解答速度を踏まえながら過去問題などで習得していきます。

プロアクティブが提供する英語の教材はオリジナルで作成されており、過去問題が約2000問収録されているボリュームも特徴です。

講師の授業を聞きながら書き込み式で学習するスタイルですので、理解もしやすく試験に強い効率的な学習としてインプットできます。

USCPAの試験は目標を定めてプロセスを決めていく事が大事です。

自分がどんな学習方法で対策していくのかを具体化し、スケジュールやプランを決定していきます。

このプロアクティブでは必要なものだけを選択できるプランが分かれていますので、学習プランに合わせたリーズナブルな価格で利用可能です。

1番低価格なのがeラーニングコースとなり、ウェブサービスを通じて利用できる学習スタイルです。

講義動画の全てやPDFの学習テキストがサポートサイトでいつでも確認可能という利便性で、パソコンやスマートフォンなどの各種デバイスに対応しています。

動画は繰り返し何度も視聴できますので復習などにも最適で、1.5倍速の設定も可能ですので学習時間の節減にも繋がります。

また通学コースも提供されており、eラーニングコースにプラスしてライブ授業の参加権利と冊子テキストが付く事がメリットです。

授業に通うという事によって学習のモチベーションを保ちやすく、リアルタイムで参加できる授業はライブ感に溢れ、集中してインプットできるでしょう。

そして自宅での学習をメインとしながら、ライブ学習を両立させたい方は通信コースが便利です。

このコースでは講義映像が収録されたUSBメモリが付きますので、自分のペースで最新の授業を学習する事が可能です。

空席のある場合にはライブ授業にも参加できますので、上手に活用しながら学習していくと習得にも繋がるでしょう。

それぞれのコースでは5年間のサポートも付いていますので、受験する時期などの調整もしやすい点が特徴です。

プロアクティブのサポート体制は、最新の法改正やテストの傾向に合わせて常に鮮度の高い情報を提供しています。

専用のサポートサイトによって、受験の手続きなどのサポートが受けられますし、合格後の就職についてのカウンセリングも提供しているのがメリットです。

このようにそれぞれの必要なコースが選択できて、充実したサポート体制も整っているのが特徴ですが、より詳しく知りたい方は無料セミナーの参加が便利です。

虎ノ門にある教室で約1時間の無料セミナーを開催していますので、日程と都合が合う方は参加して見るのも良いでしょう。

またサイトから簡単に申し込みできる無料資料請求もありますので、セミナー参加ができない方などにも便利になっています。

東進の予備校の凄さは先生にあり

1,質の高い東進予備校の先生たち

東進の予備校がとんでもないレベルにあるという事は間違いないのですが、このレベルの高さは生徒が凄いというよりは、先生が凄いという事になるでしょう。

勿論、東大に入る生徒を多数出しているわけですから先生も生徒も凄い人達だという事にはなりますが、とりわけ他の塾や予備校と違うところは先生の質の高さということになるでしょう。

そのレベルの高さは芸能人の様に活躍する先生達が居る事でも証明されています。

一般的にメディアには優秀な人達が多数いるというように言われているのですが、そのような人達も軽く超えてしまうような人がこの予備校には集まって来ているのです。これはとんでもないことだといっていいでしょう。

この東進の特徴は一言で言うなら競争原理が徹底しているところという事になる。

これは生徒たちに対しても言える事ですが、先生についても言える事で、この予備校で教える為には優秀な先生たちの中でも常に上に行かなければならないという事が求められることになっています。

つまり、予備校で生徒たちに教えながらも自分も技術や知識を高めなければならないという事です。

逆に言えば東進で教えるという事は、その競争の中で勝ち抜かねばならないという事ですから、並大抵のことではありません。

ただでさえ優秀な先生たちの中で更に上に行く必要があるということになれば、これがいかに大変な事なのかという事がよくわかるはずです。

2,東進の先生が優秀な理由

通常は会社でも大学でも入ってしまえば、そこで身分が確定してしまって何も競争原理は働かなくなるというのが日本の組織の特徴となっている。

最近は会社でも成果主義というものが出てきて名ばかりの成果によって評価されるという競争が為されることもありますが、大抵は上司の判断で評価が決まるので、上司のご機嫌伺いをすることがもっぱらの仕事ということになるのがほとんどです。

何しろ定時というものがきまっていて、仕事内容も決まっていて、それをするしか選択は無いわけですから、それで評価が上下するというのであれば、すでに仕事を割り振った時点で評価など決まっているわけです。

仕事が出来なければそれを必ずサポートしたりして出来るようにする必要があるわけですから、これで競争原理が働くはずはありません。

同じ時間働いて、言われた仕事をしてそれで評価が分かれるという事になればもう意味が分からないという他ないでしょう。

ですが、東進はそのような事はありません。徹底的に競争原理が働くようになっていて、ある意味では先生の方が生徒よりも追い詰められたような状態で教えているという現実があります。

成果は生徒がどれだけ優秀な大学に入る事が出来たのかという事で決まるわけですが、自分の授業を受けてもらわなければならないわけですから、生徒に好かれながらも尊敬される先生でなければならないという事にもなる。

そして、信頼もされなければなりませんから、講義は分かり易いという事はもちろんの事、あらゆる知識と技術がここには求められることになると考えられます。

そして、先生たちとの競争にも勝つという事をしなければ自分のポジションをキープすることすら難しくなるわけですから、これがいかに大変な事なのかという事が分かります。正に激務をこなしているといって良いでしょう。

3,学校の先生と東進の先生の違い

これが、通常の塾や学校などとは全く違うところで、学校などは先生が楽をするために入っているという事が今では当たり前で知られるようになっているので、生徒が先生を尊敬できないという事になっているわけです。

楽が出来てお金がある程度貰えるというのが学校の先生という事になっていますから、教え方も通り一辺倒で何の工夫もありません。

教科書通りに教えなければ、逆に校長などに怒られるということすらあるかもしれませんから、授業などはひたすら差しさわりの無いことのみをするということなかれ主義になってしまいます。

全てが受け身で、部活の顧問をさせられてこれが長時間労働に値するというような不思議な事を言われたりするような事もあるぐらいで、それで同情をかうというような事まで起きているのです。

ですが、公の立場という事を考えれば別に顧問であろうが何であろうが、やらなければならない事はやる必要があるわけで、それに意味が無いのであれば、部活そのものを無くしてしまえばいいだけのことなのですが、それすら提案しないというひたすらことなかれ主義をいくわけですから、これが生徒たちから尊敬される事はありません。

東進の先生たちがとんでもなく優秀なのは、もともと才能があったかもしれませんが、常に競争の中で生きてきたということがあるので、ひたすら前に進んでいるという事があるからです。

人の努力には限度はありませんから、ちょっとの才能などはあっという間に努力をする人が追い抜いていきます。ですから、努力を続けている東進の先生は凄くて魅力がたっぷりとあるわけです。

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